一般のサラリーマンだからこそ書けることを書いています。

2019/01/24

手帳複数冊の使い分け

複数冊とは

スケジュール管理用の手帳を2冊持つ人もいれば
ノートやメモ帳と合わせて2冊持つ人もいるでしょう。
今回は、2冊以上持った時の組合せを考えていきます。

2冊使いの場合

いろいろな使い方が考えられます。

○プライベート用+仕事用
 メリット:仕事中にプライベートの内容を見られない
 デメリット:2重管理になるためダブルブッキングに注意

○予定用+記録用
 メリット:未来と過去に分けて書ける
 デメリット:2冊ないと予定に対する変更点がわからない

○持ち運び用+家(職場)置き用
 メリット:持ち運び用をコンパクトにすれば持ち物が減る
 デメリット:家(職場)置き用と別の場所にいると記入できない

○通常用+趣味用
 メリット:テーマごとにまとめられるので、見返すのに向いている
 デメリット:リンクが取りずらいです

○小型手帳+大型手帳
 メリット:大型手帳に記入スペースを気にすることなく色々書き込める
      小型手帳は持ち運びに適している
 デメリット:大型を持ち歩くのが大変

○個人用+家族用
 メリット:分けて管理できる
 デメリット:2重で管理の危険あり

○手帳+ノート
 メリット:何も気にせずに書けるノートは良いです!
 デメリット:2冊になる

○手帳+ToDoリスト
 メリット:アポイントとToDoを分けて管理できる
 デメリット:アポイントとToDoが分かれてしまう

上記のように色々ありますが、自分に合った組合せを見つけてみてください。

3冊以上の場合

組み合わせがたくさんあります。
私的には3冊まで増やすのはちょっと多すぎな気が
しますが、好きな人はそれでいいでしょう。
て3冊使いとかも良い場合があるかもしれませんね。

まとめ

私は現在2冊使っています。
・A7の小型でスケジュール管理
・A5手帳で記録とノート
今のところはこれで落ち着いていますが
まだまだ変えたいところがありますので変わっていくと思います。
変わったときには別記事でも紹介しますね。