一般のサラリーマンだからこそ書けることを書いています。

2019/01/19

手帳選定

手帳の種類とは?

手帳のサイズやフォーマットはいろいろあって悩みますね。
私は、毎年以上に毎月のように悩んでいます。
自分の備忘録も含めメリット、デメリットも書いていきます。

手帳サイズ

 ・A4(297×210mm)
   →大きいです。
    書き込みスペースが広いのでガンガン書き込みたい人向け。
    バッグに入れて持ち運ぶ人や会社や家に置いておく人向け。
 ・B5(257×182mm)
   →A4の一回り小さい。大学ノートのサイズ
    私的にはあまりメリットは感じません。
 ・A5(210×148mm)
   →ポピュラーなサイズですね。
    ある程度大きく、バッグなら持ち運べる絶妙なバランスです。
 ・トラベラーズノートサイズ(210×105mm)
   →A4を三つ折りしたサイズです。
    持ち運びにも便利なサイズです。結構おすすめ。
 ・超整理手帳サイズ(210×74mm)
   →スーツの上着に入ります。
    常に持ち運びたい人にはおすすめ。(夏場は無理です)
    1行にかけるスペースが狭く感じます。
 ・バイブル(171×95mm)
   →持ち運びには便利。女性におすすめです。
    いろんなリフィルが展開されています。
 ・A6(148×105mm)
   →私的には微妙なサイズです。
    ズボンのポケットに入るけどギリギリすぎる
 ・ミニ6穴(128×80mm)
   →持ち運び用です。
    やはり狭いです。
 ・A7(105×74mm)
   →持ち運びに特化してます。
    メモ帳ならいいですが、手帳としては微妙です。
    私は使っていますが。

フォーマット

・マンスリー ブロック
   →よく見るカレンダータイプ
    見慣れてるし、一覧性が良いです
 ・マンスリー 横罫
   →ノートの縦軸が日になった感じ
    なれるといいですよ。
 ・マンスリー ガントチャート
   →1日のスペースが狭いですが、一覧性は良いです。
 ・ウィークリー バーチカル
   →私のおすすめ
    細切れ時間も管理でき、一週間は俯瞰できます。
 ・ウィークリー レフト
   →メモを書きたい人におすすめ
 ・デイリー 1日1ページ
   →分厚くなるのと、俯瞰できないのがデメリットですが
    たくさん書けます。
    日記向けです。


まとめ

私は記載してあるものをほぼ使いました。
使ってみて自分の使用感にあうのが一番いいです。

私がいいのが皆さんにいいとは限りません。
メリットデメリットを見て、考えてみてください。

色々試したからこそ分かったことが多かったです。